奥木工建設は、ゼロ・エネルギーでの暮らしをつくる
ZEHビルダーです。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の断熱性能を上げ、設備を高効率のものにすることで消費エネルギーを減らし、
再生可能エネルギーの導入(太陽光発電等)をすることでエネルギーを創り、 1年間で消費するエネルギーを実質ゼロにする住宅のことをいいます。
ZEH住宅は、断熱材などで省エネ性能を高めながら、エネルギー消費量を少なくし、使用するエネルギーを太陽光発電などの自家発電で補います。
ZEH住宅は「断熱」「省エネ」「創エネ」の3つが基準となります。奥木工建設では、ZEH住宅について様々なご提案をさせていただきますので、
ぜひお問い合わせください。
住宅の高い断熱性能や高効率の設備により、光熱費を安く抑え、削減することができます。
高い断熱性能の住宅は、室内温度が保ちやすくなるため夏は涼しく冬は暖かく、年間を通し快適な生活が送れます。
高い断熱性能の住宅は、室内の温度変化が小さくなるためヒートショックなどの事故を未然に防ぐ効果があります。
太陽光発電や蓄電池を活用し、停電時でも必要な電気を使用することができます。
政府の目標としての2021年10月に閣議決定された第6次エネルギー基本計画に基づき、ZEHの普及に向けた取り組みを行っていきます。
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、奥木工建設は、2030年までに新築住宅・既存改修において年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロとなることを目指した住宅(ZEH)が占める割合を50%以上とする事業目標を掲げます。
年度 | ZEH普及率(%) |
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2020年度 | 0%(実績) |
2021年度 | 0%(実績) |
2022年度 | 0%(実績) |
2023年度 | 0%(実績) |
2025年度 | 50%(目標) |